子育て・育児

【入院・出産準備】あってよかったおすすめ授乳クッション

授乳クッション

授乳クッションや円座があると便利‼︎円座は経腟分娩の場合必須アイテムかも
しれません。私は緊急帝王切開になったため、円座は必要ありませんでしたが、
経腟分娩されたママさんは皆さん入院中使用されていました。
病院に常備されているか、事前に確認しておくことをおすすめします。

授乳クッションは毎日行う授乳の際にとても重宝します。
小さく、身体の柔らかい赤ちゃんを抱っこしながら授乳するのはとても大変。
授乳クッションがあれば、抱っこするママの姿勢も安定し、赤ちゃんを
しっかり支えることができます。

また、出産前でも、抱き枕になる授乳クッションは大活躍しました。
妊娠後期になると、仰向けで寝ることが苦痛になり、横を向いて寝ることが多かったですが、抱き枕のおかげで苦痛を緩和することができました。
出産後も授乳クッションとして使用できるうえ、赤ちゃんの首がしっかり座るようになってくると、転倒防止のためにガードにもなります。
抱き枕になるものを購入すると、少し場所を取りますが、我が家では大活躍しています。

授乳クッションの種類

授乳クッション&サポート枕 トゥインクルスター 星柄 授乳 母乳 クッション 抱き枕 パパママクッション 腕枕 うでまくら

・C字型
授乳クッションの中で一番多く見られるものです。私はこのタイプのものを
病院からいただきました。腰にこの授乳クッションを当て、使用するタイプです。
赤ちゃんがお座りするようになると、補助クッションとしても使うことができます。

・三日月型・ロング型

はじめに紹介した出産前から使用できるものです。
出産前から、出産後まで使用できるため、おすすめです。

授乳クッションの選び方

・洗濯できるもの
・しっかりしているもの
・デザインが良いもの

お好みの授乳クッションを探して、育児を楽しくしましょう♪